介護サービスってなに?どんなものがあるの?

介護のマメ知識

介護認定を受けた方が、状況に応じて利用することができる介護サービス。このサービスの種類、どれくらいあるかご存じですか?

ズバリ、26種類!

この中から適切なサービスを検討し、計画を立てて実際の利用につながっていきます。状況に変化が生じれば再度検討、別のサービスを利用することもあります。

26種類を大きく2つに分けると、自宅で生活を送りながら利用する「在宅サービス」と、施設に入所してサービスを受ける「施設サービス」があります。

今回は「在宅サービス」に分類される「訪問介護」について紹介します。

まず、「訪問介護」の介護サービスを受けられる方は要介護認定を受けた方になります。要支援認定を受けた方は「訪問介護」の介護サービスを受けることはできません。各市町が実施する総合事業にて支援を受けることになります。(総合事業については別の機会に説明します)

「訪問介護」のサービス概要は「訪問介護員が居宅を訪問して、食事・入浴・排せつなどの身体介護、調理・洗濯・掃除などの日常生活上の援助を行う」とされています。

サービスを受けられるのは認定を受けた本人であることから、できる範囲が決められています。例えば、食事を作るとき多めに作って家族分も用意する、という場合。これはNGです。植木や畑の水やり、ペットの世話、庭の草むしり、本人が普段使わない部屋の掃除、これらもNGです。

外出介助もサービスに含まれていますが、日常生活上で必要な範囲を超える外出介助、例えば、ドライブ、映画鑑賞、外食などはNGです。

「訪問介護」のサービスを利用する際は、ヘルパーさんに十分に説明を受けて活用するようにしましょう。もしも要望した支援が「訪問介護」で受けられない場合、シルバー人材センターや社会福祉協議会などに受けられるサービスがあるかもしれません。その際はケアマネさんなどに相談するとよいでしょう。

今回はここまで。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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