ケアハイツ芦原が推奨する
フレイル予防とは?
フレイルとは?
加齢とともに多くの方が、健康と要介護の中間である「フレイル(虚弱)」という段階を経て、
徐々に要介護状態に陥ります。
しかし、この段階で早く気づき対応することができれば、健康な状態に近づくことができます。
大丈夫。早く気づいて取り組めば、健康な状態に戻れます。
フレイル予防 三大要素
フレイル予防は「食事」「身体活動」「社会参加」の3つを、
日々の暮らしの中で続けていくことが大切です。
ケアハイツ芦原では、それぞれを支えるための取り組みを行っています。
食事(食べる、噛む)
直営キッチンだからこそできる、四季を感じる栄養価の高い食事をご提供。口腔ケアも開催しています。
身体活動(適度な運動)
今の身体の状態や筋力などを測定し、これを元に今後のトレーニング指針を作成。フレイル予防体操を行います。
社会参加(関わり合う)
フレイル予防体操後のティータイムやホーム・サークル活動を通じ、和気あいあいの時間を過ごします。
セルフチェック
気になる項目がある方は、お気軽にスタッフにご相談ください。
今の状態に合った予防プランをご提案します。
1からだの活動量
2からだの状態
| 項目 | 基準 |
|---|---|
| 体重減少 | 6ヶ月で2kg以上の(意図しない)体重減少 |
| 筋力低下 (握力) |
男性28kg未満/女性18kg未満 |
| 疲労感 | ここ2週間、訳もなく疲れたような感じがする |
| 歩行速度 | 通常歩行速度 1.0m/秒未満 |
3お口の機能
ごっくんテスト
30秒間数える間に、"ごっくん"と唾を飲み込む回数をチェック。
パタカテスト
10秒間数える間に、パ・タ・カがそれぞれ何回言えるかをチェック。
空ぶくぶくうがいテスト
口の中に空気をためて、左右の頬を順番に膨らませる動きをチェック。
4声の健康
出しやすい声で「あー」と、何秒声が続くか時間を計ってみましょう。
チェックしたら、こうサポートします
セルフチェックの結果に応じて、ケアハイツ芦原では下記の流れで予防・改善に取り組みます。
各項目を測定し、現状を確認
短期・中長期の目標を設定
体操・リハビリ・栄養改善などを実行
経過を観察し、新たな目標を設定
歩行や移動に不安がある場合は
自分の部屋からロビーまで一人で歩けるかどうかを目安に、併設の横垣クリニックと連携してサポートします。
- 一人で歩ける方:横垣クリニックの外来リハビリで、フレイル予防体操への参加や心身機能の維持・改善を行います。
- 歩行が難しい方:作業療法士・理学療法士による訪問リハビリ、または自室での機能訓練・生活機能訓練を行います。