ケアハイツ芦原が推奨するフレイル予防とは?
ケアハイツ芦原 福井県芦原市介護付有料老人ホーム

フレイル予防

ケアハイツ芦原が推奨する
フレイル予防とは?

加齢にともなって気力や体力が徐々に落ち、
要介護の状態になる前の「虚弱」な段階が「フレイル」です。
フレイルになっても早期に気づいて予防することで、健康な状態に戻ることができます。
ケアハイツ芦原では、フレイル予防を施設運営の中心に据え、
入居者様おひとりおひとりに合わせた取り組みを行っています。

フレイルとは?

加齢とともに多くの方が、健康と要介護の中間である「フレイル(虚弱)」という段階を経て、
徐々に要介護状態に陥ります。
しかし、この段階で早く気づき対応することができれば、健康な状態に近づくことができます。

健康
加齢 → ← 改善
フレイル(虚弱)
加齢 → ← 改善
要介護

大丈夫。早く気づいて取り組めば、健康な状態に戻れます。

フレイル予防 三大要素

フレイル予防は「食事」「身体活動」「社会参加」の3つを、
日々の暮らしの中で続けていくことが大切です。
ケアハイツ芦原では、それぞれを支えるための取り組みを行っています。

体操後のティータイムを楽しむご入居者様

食事(食べる、噛む)

直営キッチンだからこそできる、四季を感じる栄養価の高い食事をご提供。口腔ケアも開催しています。

身体活動(適度な運動)

今の身体の状態や筋力などを測定し、これを元に今後のトレーニング指針を作成。フレイル予防体操を行います。

社会参加(関わり合う)

フレイル予防体操後のティータイムやホーム・サークル活動を通じ、和気あいあいの時間を過ごします。

セルフチェック

気になる項目がある方は、お気軽にスタッフにご相談ください。
今の状態に合った予防プランをご提案します。

1からだの活動量

軽い運動・体操のみしている
プレフレイル
定期的な運動、スポーツをしている
健常
1・2いずれも週1回もしていない
フレイル
ホーム周辺を並んで歩くご入居者様

2からだの状態

項目 基準
体重減少 6ヶ月で2kg以上の(意図しない)体重減少
筋力低下
(握力)
男性28kg未満/女性18kg未満
疲労感 ここ2週間、訳もなく疲れたような感じがする
歩行速度 通常歩行速度 1.0m/秒未満
握力測定を行うご入居者様とスタッフ

3お口の機能

ごっくんテスト

30秒間数える間に、"ごっくん"と唾を飲み込む回数をチェック。

パタカテスト

10秒間数える間に、パ・タ・カがそれぞれ何回言えるかをチェック。

空ぶくぶくうがいテスト

口の中に空気をためて、左右の頬を順番に膨らませる動きをチェック。

お口の動きを一緒に確認するご入居者様とスタッフ

4声の健康

出しやすい声で「あー」と、何秒声が続くか時間を計ってみましょう。

男性15秒未満で声帯萎縮の可能性
女性12秒未満で声帯萎縮の可能性
発声チェックを行うご入居者様とスタッフ

チェックしたら、こうサポートします

セルフチェックの結果に応じて、ケアハイツ芦原では下記の流れで予防・改善に取り組みます。

STEP 1
測る・相談

各項目を測定し、現状を確認

STEP 2
目標を立てる

短期・中長期の目標を設定

STEP 3
実践する

体操・リハビリ・栄養改善などを実行

STEP 4
見直す

経過を観察し、新たな目標を設定

入居者様の日常

体操の後のティータイムやサークル活動など、社会参加の機会を大切にしています。
日々の様子はSNS・ブログでも発信しています。

交流と体操を楽しむご入居者様